連携体制 本プロジェクトの連携体制と構成員

当プロジェクトでは、長期優良住宅の技術・ノウハウをもつ確認検査機関等の第三者機関や技術力のある工務店や設計事務所が他の工務店をバックアップして、地域で連携しながら地域型住宅の供給に努めてまいります。

また、住宅履歴情報の管理・運営を事務局がつかさどることで、工務店・住まい手がそれぞれの立場で履歴共有ができるほか、住宅の30年間にわたる維持管理計画書による定期点検などを実施することで住宅を長期的に維持管理できる体制となっております。

さらにプロジェクトでは、構成員全体のレベルアップを図るため、知識習得・技術向上を目的に定期的な勉強会や実技を含む研修会を実施しております。

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⇒　プロジェクトの【組織と運営体制】