「住宅あんしん保険」取次業務開始 平成21年10月から開始される瑕疵担保保険の取次店となりました

このままだと更に大きな混乱が生じてしまう・・・

耐震偽装事件がきっかけとなって平成19年の春には建築基準法が改正され、建築確認申請の審査が厳しくなったため新築住宅の着工件数は激減しました。さらに、平成21年度からは、品確法で定められた住宅性能を担保するための「瑕疵担保保険制度」が開始されるという。このままでは、昨年の二の舞で事情をよく知らない大工さんたちが、保険の付保ができなくなって、最悪の場合廃業に追い込まれてしまうかもしれない・・・という漠然とした危機意識を平成20年の夏ごろ感じておりました。

お客様と事業にプラスとなるか?

当社が保険会社の取次(代理)業務を手掛けることは、この問題の解決に役立つであろうか?得意先やお客様に対するサービス(BS=営業支援CS=付加価値顧客サービス)になるだろうか?市場の健全な発展と育成に役立つことができるだろうか・・・

保険なんてやったことがないし手間もかかるだろう。しかも導入時の初期投資にかなりの費用がかかる。採算が合うか?当社の実力で対応できるか?さまざまな面から社内で検討を開始しました。

結論は意外に早く、全員一致で「少々の困難は乗り越えてでも、これはやらねばならぬ」「市場の健全な発展や成長には欠かせない」ということになりました。住宅設備や建材メーカーの共同出資会社の「住宅あんしん保険」が一番身近で、サービスの内容/条件ともに優れているため、直ちに取次店の申し入れ。当初は闖入者がゆえの参入障壁に阻まれ、やや難渋もしましたが、複数の取引メーカーの推薦もいただき晴れて合格。取次店の看板をあげられるようになりました。

平成20年11月より取次業務開始

マネージャー研修と募集人研修などの課程を済ませて、播磨地区一円の6会場で一斉説明会も開催。平成20年11月より正式に募集と取次業務を開始。平成21年春からは、オンラインシステムを導入し本格活動をスタートしました。

更に県下では建築確認のトップシェアをもつ「兵庫検査確認機構」が「住宅あんしん保険」の受付センターに登録されましたので、建築確認の許可が下り次第、保険と検査(基礎検査と中間検査)がワンストップショップ(1ヵ所で同時申込)できるようになり、大変利用しやすくなりました。より多くのお客様にご利用くださいますようお願い申し上げます。